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シャドーイング 意識することって何?効果を高める7つのコツ!

シャドーイング 意識することって何?効果を高める7つのコツ!

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英語のシャドーイングを始めてみたけれど、「ただ音声を真似しているだけで本当に伸びるのかな?」と不安になること、ありますよね。
音声のスピードについていくだけで精一杯になってしまい、なかなか効果を実感できないと悩む方も多いかもしれませんね。
せっかく毎日頑張っているのに、やり方が合っていないせいで遠回りになってしまったらもったいないですよね。
実は、ただ何となく口を動かすだけでは、シャドーイングの効果は十分に発揮されないと言われているんですね。
この記事では、シャドーイングをするときに「どんなことに気をつければ効果が出るのか」を分かりやすく解説していきます。
最後まで読んでいただければ、ご自身の学習の目的がハッキリして、英語の音も意味もスムーズに頭に入ってくる、そんな明るい未来が待っていますよ。
私たちと一緒に、毎日のトレーニングの質をグッと高めていきましょう。

シャドーイングの効果を上げるには目的別の意識がカギ!

シャドーイングで一番大切なのは、ズバリ「目的をはっきりさせて、意識するポイントを変えること」なんですね。
ただ漠然と聞こえてきた英語を追いかけるのではなく、今の自分が「何のためにシャドーイングをしているのか」を理解することがとっても大切です。
たとえば、「ネイティブのような発音やリズムを身につけたい」という時と、「英語を英語のまま理解するスピードを上げたい」という時では、頭の中でフォーカスするべき部分が全然違うんですね。
この「自分は今どこを鍛えているのか」という意識を持つことが、英語力アップへの一番の近道になります。
なんとなく暗唱してしまうだけのやり方からは卒業して、意味のあるトレーニングに変えていきましょうね。

なぜ意識するポイントを変える必要があるの?

「どうして意識する部分をわざわざ変えないといけないの?」と気になりますよね。
実は多くの人が同じように感じているんですね。
ここでは、その理由について詳しく見ていきましょう。

音と意味、どちらも一度には処理できないから

私たち人間の脳は、いきなり「正しい発音をすること」と「文章の内容を深く理解すること」の両方を、同時に完璧にこなすのはすごく難しいとされています。
もしかしたら、あなたも音声を追うのに必死で、気がついたら「あれ、今の文章ってどういう意味だっけ?」となってしまった経験があるかもしれませんね。
だからこそ、段階を踏んで意識を向ける先を一つずつクリアしていくことが推奨されているんですね。
無理をして一度に全てをやろうとせず、一つひとつの課題に優しく向き合っていくことが長続きの秘訣ですよ。

2つのシャドーイングを使い分けるのが今の主流

最近の英語学習のトレンドでは、シャドーイングは大きく2つの種類に分けて考えられています。
これが、意識を使い分けるための大切なベースになるんですね。

  • プロソディー・シャドーイング:音・アクセント・イントネーションなど「音の特徴」を正確に真似することに集中するやり方です。
  • コンテンツ・シャドーイング:内容の理解・語句の意味・文の構造を把握することなど「意味の理解」を重視するやり方です。

この2つをしっかり区別して、「今はプロソディー!」「次はコンテンツ!」と意識を切り替える指導法が、とても効果的だと言われています。
目的がはっきりすると、トレーニング中の迷いがなくなりますよね。

シャドーイングで意識するべき7つのポイント

では、具体的にどんなことに気をつけてトレーニングを進めればいいのでしょうか。
ここでは、日々の学習に取り入れたい大切なポイントを7つご紹介しますね。
どれも少しの意識で変えられるものばかりなので、ぜひ一緒に確認していきましょう。

1. 今の自分の「目的」をはっきりさせる

まずは、「何のために音声を真似するのか」をご自身の中でしっかり決めてあげてくださいね。
発音やリズムを綺麗にしたいなら、音や抑揚、スピードに全集中するプロソディー・シャドーイングを選びます。
一方で、速読力やリスニングの理解度を上げたいなら、意味やストーリーに集中するコンテンツ・シャドーイングを選びます。
学習の目的と手段をピタッと一致させることで、トレーニングの密度がグンと高まるんですね。

2. 「きちんと声に出す」ことを意識する

シャドーイングをしているとき、ついつい声が小さくなったり、口の中だけでモゴモゴ言ってしまったりすることはありませんか?
実は、ぼそぼそとした小さい声では、スピーキング力を向上させる効果が十分に得られないかもしれないんですね。
口をしっかりと動かして、目の前の人に話しかけるくらいの大きさで声を出すことがとても重要だとされています。
「ちゃんと相手に伝わる声で話せているかな?」と時々ご自身に問いかけてみてくださいね。

3. 元音声の発音やリズムを忠実に真似る

音に集中するプロソディー・シャドーイングでは、聞こえてくる英語とほぼ同じ発音、スピード、リズムで繰り返すことが何より大切です。
個々の単語の音はもちろん、単語と単語の繋がり(リエゾン)や、声の上がり下がりまで、まるでネイティブスピーカーの「影」になりきって忠実に真似をする意識を持ちましょう。
ここで気をつけたいのは、スクリプトの英文を暗記してただ暗唱してしまうのは、正しいシャドーイングではないということです。
あくまで「耳から入ってきた音に少し遅れてついていくこと」に意識を向けてくださいね。

4. 内容や情景をイメージしながら話す

意味の理解に集中するコンテンツ・シャドーイングにステップアップしたら、今度は発音よりも「内容やニュアンス」を味わうように意識します。
話し手がどんな感情で話しているのか、周りにどんな風景が広がっているのかを頭の中で想像しながら声に出すんですね。
情景をイメージしながらシャドーイングをすることで、自然な英語の強弱や感情の込め方が身につくと言われています。
英語を日本語に訳さず、英語のまま理解するスピードもきっと速くなっていきますよ。

5. 自分のレベルに合った教材を選ぶ

これ、実はとっても大切なポイントなんですね。
ご自身の今の英語力に合った教材を選ばないと、効果的なシャドーイングは難しいかもしれません。
音声のスピードが速すぎたり、知らない単語ばかりの難しい教材だと、どうしても「音を追うこと」だけで精一杯になってしまいますよね。
そうすると、発音の質や内容の理解にまで意識を向ける余裕がなくなってしまいます。
「少し簡単かな?」と思えるくらいのレベルから始めることが、無理なく続けられるコツですよ。

6. 自分の声を録音して「差」を確認する

少し勇気がいるかもしれませんが、ご自身のシャドーイングをスマホなどで録音して聞いてみるのは、すごくおすすめの方法なんです。
録音を聞き直すことで、「ちゃんと声が出ているか」「どの音をごまかしてしまっているか」「どこでつまづきやすいか」が客観的にわかりますよね。
自分の声と元音声との「差」に気づき、次はその差を埋めるように意識を修正していく
このサイクルを回すことが、シャドーイング上達の一番のカギになると、多くの学習者さんが実感されているそうですよ。

7. 正しいステップで徐々に負荷をかける

とくに初心者さんの場合は、いきなり「何も見ないでシャドーイング」に挑戦するのはハードルが高いですよね。
そんなときは、焦らずに段階を踏んで意識をシフトしていくやり方が安心です。

  • まずは音声だけを聴いて全体の内容をざっくり掴む
  • スクリプトを見ながら意味をしっかり理解する
  • 音声と一緒にテキストを読み上げる(オーバーラッピング)
  • 最後にテキストを見ずに音声を追いかける(シャドーイング)

このようにステップを分けて徐々に負荷をかけていくことで、どこに意識を置けばいいのかが迷子にならずに済みますよ。

シャドーイングは意識を変えるだけで劇的に変わる!

ここまで、シャドーイングを効果的に行うためのポイントを一緒に見てきました。
ただ音声を垂れ流して真似をするのではなく、「今は発音の練習をしているんだ」「今は意味を理解する練習をしているんだ」と、頭の中のスイッチをしっかり切り替えることが本当に大切なんですね。
そして、自分に合った教材を選び、たまには録音をしてご自身の声と向き合ってみる。
こうした小さな意識の積み重ねが、やがて大きなリスニング力やスピーキング力の向上につながっていきます。
焦らなくて大丈夫ですよ。少しずつ、あなたのペースで進めていけば、必ず成果はついてきますからね。

今日から新しいシャドーイングを始めよう!

「今までのやり方、ちょっともったいなかったかも…」と思ったあなた。
それに気がつけた今日が、英語力アップの新しいスタートラインですね!
まずは次回シャドーイングをするとき、「プロソディー」と「コンテンツ」のどちらをやるのか、目的を決めることから始めてみませんか?
目的がはっきりすれば、きっと今までよりも英語の音がクリアに聞こえてきたり、意味がスッと頭に入ってくる感覚を味わえるはずです。
最初は難しく感じるかもしれませんが、毎日少しずつ意識を向けるだけで、あなたの英語は確実に磨かれていきますよ。
私たちも応援していますので、ぜひ今日から新しい気持ちで、楽しみながらシャドーイングを続けていきましょうね。